明日の彼方に~ありがとう、泣いちゃいそうだ~

⚠️あくまで私のための記録ですので、解釈不一致な方もいらっしゃると思いますが、異論は求めておりませんので予めご了承ください。てかこれいつの話だよって感じですよね分かる温めすぎ←

 

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これは、私とあすかなの思い出の記録です。

 

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SHOWROOMさんの、配信__________は、ちょっと、終了しよかなって…」

 

2年半の月日を経て、淀みなくしゃべれるようになった苺ちゃんが、約5秒の沈黙。

 

予想はできていたのに、言葉に詰まり、

言いづらそうに終わりを告げる苺ちゃんの声は

今でもはっきりと頭に残っています。

 

 

 

 

 

 

2021年10月3日、いつものSHOWROOM配信にて、同年11月9日をもってSHOWROOMでの配信を終了するとのお知らせがありました。

 

TLは、「寂しい」「終わって欲しくない」「嫌だ😭」など、配信終了を惜しむ声で溢れ、同時に「お疲れ様、ありがとう」の労いの言葉が多く見られました。

 

私があすかなと出会った頃からは考えられないことです。

 

 

 

 

 

私はあすかな出のなにふぁむです。

 

たまたま聞いた苺ちゃんのお歌の発表会の回を聞いて、一瞬で沼落ちしました。(詳しくはブログへ^^*)

 

でも当時、あすかな出であることが言いづらい雰囲気にありました。

「なんで顔を出さないんだ」「ジャニーズの価値下げすぎじゃない?」「もっと他にやることがあるだろ」

Twitterのリプ欄や、YouTubeチャンネルのコメ欄に書き込まれた、一目で歓迎されていないと分かる“それ”は、まるであすかなを好きになったことすら罪深く感じさせるもので、とても心苦しかったです。

 

確かに、先に中の人に出会っていたら、私も受け入れられてなかったかも知れません。なにわ男子が結成されて、ここぞという時期によく分からないプロジェクトに巻き込まれて、素直に受け取れなかった人たちの気持ちも、今なら少し分かる気がします。

でも、私は先にあすかなに出会ってしまったから、“彼らの仕事”としても応援していたし、1つのコンテンツとして、あすかなが大好きでした。

大好きなのに、言えませんでした。

「あすかなが好きなのは新規だけ」「あれは中の人じゃないから興味ない」「何がしたいのか分からない」

私が直接言われたわけではないけれど、彼らの仕事そのものも、それを好きになったファンも、丸ごと全否定されているような感覚で、、。

 

 

この辛さが、初めて報われたかもしれないと思ったのは『弱虫たちの世界征服』が公開されたときです。

 

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最初にSHOWROOMで公開されたときも、歌詞と映像が泣かせにきてて鳥肌が立ったのを今でも思い出します。

幸せにするはずの僕らも

君と出会って幸せにされてた

ありがとう 泣いちゃいそうだ

マジで幸せだよ

この歌詞に何度泣かされたか分かりません。

こちらの一方通行になりがちな思いがちゃんと届いていて、

それを「マジで幸せだよ」と言ってくれたことが本当に本当に嬉しくて…。

そして何よりも、YouTubeのMVのコメント欄が、たくさんの愛で溢れていました。

「ジャニーズはよく分からないけれど、これは普通に好き」

HoneyWorksを応援して10年経ちますが、あすかなを知り、なにわ男子を知り、人生で初めてファンクラブに入り、なにわ男子のライブに行ってきます! つまり何が言いたいかというと、このプロジェクトは大成功!!」

「ジャニーズなのに声優さんみたいな歌い方してるのにすごい感動」

「飛鳥と星空としての歌声で歌ってるの凄いな。」

そして、私が1番共感してコメントが、

HoneyWorks好きの人が歌声褒めてたり、Jr担の人が曲褒めてたりしててほのぼのする。

いろんなひとの「好きなもの」をきっかけに「しらないもの」に興味を持つ瞬間を見させてもらってる感じ。

本当にそう。

双方のオタクがお互いの良さを認め合い、“あすかな”というコンテンツそのものも、務めあげる“中の人”も、たくさんたくさん褒められていました。

久しぶりにコメ欄見に行ったら、配信終了を惜しむ声もたくさんあってうるっときちゃったな😢

 

あーーーーーーーーーーーーー良かった。

素直に、そう思いました。少しだけ、報われた気がしました。

 

あともう一つ嬉しかったのは、2020年11月のお友達の配信ライブに来てくれたこと。

めちゃくちゃびっくりしました。まさか、まさかここで来ると思わなかったから。

雑誌とかで、7人で座談会しててもあすかなに触れる人はほとんどいないし、ライブでお仕事のお知らせしても掘り下げる人もいなくて、タブーなのかな?触れちゃいけないのかな?って思ったこともあって。

確かに、線引きが難しい世界ではあるけれど、間違いなく“苺谷星空”と“海堂飛鳥”として生きていたけれど。でも彼らは、自分たちの名前もグループの名前も背負っていたから、ちゃんと仕事として誰かが見てあげて欲しいと思っていたのも本音で。

 

それが、お友達のライブに、応援に来てくれるようになったんです。1日目の昼公演、家で妹と見ながら静かに泣きました。

色々思った人もいると思うけど、私は嬉しかった。やっと、やっと“丈橋”の仕事として、認めてもらえたのかもしれないと思えたから。

 

 

 

その1ヶ月後には、映画にも出演しました。

あの大きなスクリーンに2人がいたこと、その中で歌って踊っていたこと、最後のエンドロールで2人の名前を見たこと、あの時の衝撃と感動は一生忘れないと思います。

中でも、そこで初めて披露した『Lv.1』が強く印象に残っていて。

 

弱虫は立ち向かう 敵いっこないって?

笑え僕らを 負ける気がしないぜ

 

絶対無理じゃない 夢を現実に変える

いつかきっと掴んで グサッと恋して

ハートも攻略

挑め人生をかけて 涙も流すだろう

だけどニーっと笑って

ドーンと構えて

パーッと楽しもう

 

絶対無理じゃない、夢を現実に変える

こんなにも力強く口にしてくれて、何度救われたことでしょうか。

 

当時、あすかなの行く末も、中の人のこれからも、先が全く見えない状態で。しびれを切らして離れていくオタクを何人も見ました。このまま応援していてもいいのかなと不安になったこともありました。

 

そんな中で、Lv.1の落ちサビ、

「きっと叶うよ。」

 

泣きました。

絶対無理じゃない、きっと叶うんだ。

この歌詞自体は、聞いている”私たちの夢”が「きっと叶うよ。」って意味だけど、

これを歌っている彼らは、レコーディングしている彼らは、いったいどんな気持ちだったのだろうと、慮らずにはいられませんでした。

 

 

そこから約1年、中の人は夢を現実に変えました。

あすかなが終わる寂しさもあったけれど、中の人が夢を叶えるには必要なステップアップだったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でもふと、2人はこのプロジェクトをどう思っていたのだろうと、考える時があります。

初めてオファーを聞いたとき、ファンの反応を見たとき、初回配信を迎えたとき、色々思うことはあったはずです。

 

それを知る機会は多分もう無いと思う(これで10年後とかに懐古されても死ぬ)けれど、1個印象に残ってる言葉があって。

 

2021年2月19日のSHOWROOM、あすかな2周年を祝した配信で飛鳥がこんなことを言っていました。※ソースは私のツイートですご容赦ください

2年前には考えられへんかったもんね…

この一言が重くのしかかって、思わずツイートしていました。

これは、あすかなとしても、“仕事”としても、本音だったと思います。

 

 

 

2年でたくさんの姫ピメがあすかなを見守るようになりました。

最初は、姫ピメも必死でした。よく分からない、この先どうなるか分からないプロジェクトだけれど、彼らに任された仕事を、潰すわけにはいかないと。

そして必死だったのは、きっと彼らも一緒で。中の人の仕事も増え始め、リューン再演、たまアリ等が重なった2019年上半期。毎日配信や、そうでなくてもかなりの頻度で配信してくれていました。

※2019年2月に始まって7月には配信回数100回を突破しています。約1年後の2020年8月に200回記念を迎えているので、このあすかな初期の配信回数が異常に多かったことが伺えます。

 

思い返せば大橋くん、2020年の雑誌ソース見つからん😭

去年(2019年)の5月頃、はっきり言って病んでましたね。笑 リューンダイと苺谷星空と大橋和也と、、自分が誰だか分からなくなることがありました。

(ごめんなさいめっちゃ意訳🙏)

あーーーーーーーーしかもお得意の事後報告🤦‍♀️

でもそりゃあそう。そんなの姫ピメみんな気付いてました。とっても心配してました。休ませてあげたいって思ってました。

だけど、私たちの前に現れるときは、そんな素振りを一切見せなくて。ずっとずっとアイドルでした。あすかなも。丈橋も。

 

 

今思えば、最悪だった前評判を覆そうと奮起してくれてたのかもしれません。快く思われていないことも、ボロクソに言われてたことも全部知ってたと思います。だからこそ、声を枯らしながら、本職との両立に耐えながら、心身ともに辛かったときもあっただろうに、できるだけ沢山姫ピメに会おうとしてくれたのだと思います。

 

 

それが2年の月日を経て、あすかなの配信終了を惜しむ声でTLが、YouTubeのコメ欄が埋まるようになりました。

 

”2年前には考えられへんかった”のですよ。

 

本当に。

 

たくさんの人に愛されて、200を超える配信回数をやれたのは、間違いなく彼らの努力の賜物です。

プロジェクトは大大大成功!!!!!

第一弾という名目で始まったあすかなですが、第二弾の発表がない手前、もうこれを超えるコンテンツは作れないと踏んでいるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「時間はプライスレスやからねぇ〜😆😆」と、時間をすぎても配信を続けてくれた苺ちゃん。

中の人の予定と照らし合わせては、「夜遅くまでありがとう😭」「ちゃんと寝てね!?」なんて言葉もTLにはチラホラ。

 

毎日記念日も、それまでは気にしたことがなかったけれど、苺ちゃんのおかげで何気ない一日も記念日として大事にしようと思えたなぁ。

 

初期の頃はキャラが定まらなかった飛鳥も、中の人からは想像し難いポジションを見つけて、いつも姫ピメをキュンキュンさせてくれて…

 

飛鳥画伯の強烈な画力も、唐突に始まる姫ピメとのツッコミ対決も、「SHOWROOMで生配信」をうまく使っていて、さすがだなと。

 

 

間違えて中の人の名前を呼んでしまった苺ちゃんに緊張感が走ったあの日も。

時折現れるダークかなた様に心狂わされたあの日も。

姫ピメの「これ歌って!」に対し、一生焦らしてきたあの日も。

 

飛鳥に姫ピメの英語力を馬鹿にされたあの日も。

盆ダンスで飛鳥が苺ちゃんに翻弄されてたあの日も。

「だるっ。」が欲しくて、ついいじり倒したくなったあの日も。

 

 

 

 

誰に何を言われようと、あすかなの2人と過ごした日々は

全部全部、私のかけがえのない宝物です。

 

定期的に同じ時間を共有できたこと、

元気な声を聴けたこと、

たくさんの笑顔をもらったこと、

とてもとても幸せでした。

 

よく頑張りました。お疲れ様でした。

 

2人に出会えて本当に良かったです!!!!!!!

姫ピメはマジで幸せだよ!!!!!!!!

大好き!!!!!!!!

 

 

これからもたくさんの人に笑顔を届けるアイドルでありますように。

あすかなを知らなかった人にも、彼らの頑張りが届きますように。

 

 

 

 

 

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苺ちゃん、飛鳥、元気にしてる?

今、2人はどこで何をしているのでしょうか。

 

2人の姿を見なくなってから、1年が経ちました。

正直、ほんの少しだけ、まだ寂しさがあります。

 

でも、あの頃よりももっと楽しい毎日が待っていました。

2人が笑って。って言ったから、

夢を現実に変えたあすかなの友達がいたから、

楽しく過ごせてるよ。

 

またどこかで会える日が来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

拝啓 スーパーアイドルを目指す貴方へ

 

拝啓 大橋和也

 

多分あなたの目に入ることはないけれど、

今日は記念すべき日なので少しばかり私の気持ちを

伝えさせてください。

 

 

大橋くん、

24歳の誕生日おめでとうございます🎂🎊🎉

 

今日は大橋くんが生まれた偉大なる日ですね!笑

私は、自担が歳を重ねるごとに色気と男気が増していくのが怖くて受け入れられないタイプのオタクなので(特殊)、今日という日をお祝いできるのが嬉しくもあり、怖くもあります😇

 

もう24歳かぁ………出来たら嘘であって欲しい。笑

 

 

 

 

 

 

大橋くんは今、何を思っていますか?

どんな気持ちで今年の誕生日を迎えていますか?

 

 

おおよそ2週間前、なにわ男子のデビュー発表がありましたね。

「良かった」と口にしてくれた大橋くん。

私はその言葉を聞いた時が1番泣きました。

 

良かったね、本当に良かった。

 

 

 

 

 

遡ること約1年前、大橋くんはスポニチのインタビューで大学受験の話をしていました。

大学受験で薬科大に受かったらジャニーズJrを辞めるつもりでした。(中略)でも見事に大学落ちて、活動を続けてたらなにわ男子になって。人生何が起きるか分からないです。

言ってもここまではよくある話。

でもその後こう続けたんです。

でも昔の俺に絶対辞めるなとは言いたくない。大学に行っても、良い人生だったはず。

絶対辞めるなとは言いたくない。大学に行っても、良い人生だったはず。

泣きました。

 

それは、大橋くんがそれだけ真剣に薬剤師も目指していたこと、波に乗ってる今の環境が当たり前ではないこと、当時は3列目にいた自分にとって大学受験は後悔のない選択であったこと、色々な感情が読み取れました。

 

「やめなくて良かった」と言えるのは結果論であって、当時3列目にいた大橋くんに「やめない方がいいよ」と言うには少し説得力が足りないと思ったのかな。大学に行ってても幸せだったと言えるその潔の良さが好きだなと思ったし、改めて今、アイドルでいてくれてありがとうって思ったよ。

 

 

 

 

 

 

 

でもね、少しだけ、ほんの少しだけ不安になりました。

 

 

 

 

 

 

 

良くも悪くも、アイドルという『職業』に執着してないのかなって思ってしまったよ。

わがままだね、ごめんね。

 

 

 

誰よりもデビューにこだわってるように見えたけど、昔はそうではなかったことを直接本人の口から聞いて、知ってはいたけど、ほんの少し胸の奥がザワっとしました。

 

 

 

よくよく考えてみたらそうだよね。

器用で、人当たりが良くて、どこに行っても爪痕を残す大橋くんは、きっとアイドルじゃなくても本当に幸せな人生を送っていたと思う。

 

数多ある職業の中から、薬剤師とアイドルを天秤にかけて、結果としてアイドルの道を進んでいるけれど、本当は他にやりたいことがあるんじゃないかなぁ、なんて思ったりもしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それからもう1つ。

大橋くん、最近特に雑誌とかでミュージカルの話をすることが多かったよね。

 

もしかして、ほんの少しだけそっちの道も頭をよぎったりしてましたか?

 

「ミュージカルがやりたい!舞台に立ちたい!」

それは私も見たいなと思うし、やって欲しいなと思う。

でもしまいには、「デビューだけが全てじゃない。俳優の道とか、他にも道はいっぱいある」みたいなことも言うようになって。

もしかしたら、いつの日かの仲間に向けての言葉だったのかもしれないね。

でも、何度も何度も繰り返すその言葉に、何も思わなかったかと言われれば嘘になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

 

ふと目を離した隙にいなくなるんじゃないか。

そっと触れたら消えてしまうんじゃないか。

 

人々はそれを『儚い』と形容するけれど、そんな雰囲気を纏った大橋くんは、それすらも自分の魅力にしてしまうすごい人でした。

 

 

 

 

 

 

目が離せないんですよね。

次はどんなことするんだろう、

どんな言葉をかけてくれるんだろう、

どんな歌やダンスを見せてくれるんだろう、

 

いつまでアイドルでいてくれるんだろう。

 

 

一度は本気で辞めたいと思っていたからこそ、

今、アイドルとして私たちの前に立ってくれていることが当たり前じゃないことも、「今はなにわ男子に入れて幸せ」と言ってくれるところも、全部大切に閉まっておきたいな、と思います。

 

 

 

 

 

思い返せば、結成当初の雑誌のインタビューで、

喜びもやけど安堵の気持ちが大きかったですね。ボクにとってはCDデビューが本当のスタート地点やから、ダンスでいえばやっとストレッチの段階まで来れたという感じ。目標は、全員がいろんなフィールドで活躍しつつ、集まったときはザ・アイドルになれるグループ。年令も個性もバラバラやからこそ、そんなふうになれるんちゃうかなと思ってます。

この時、デビューについて言及していたのは大橋くんだけでした。

また、

嵐さんみたいにだれがセンターとかじゃなく、みんながセンターでいけるグループになっていきたい。

みんながまだ、デビューについてすら語っていない中、大橋くんの頭の中では、ライブでやりたいこと、どういうグループになっていたいのか、ちゃんとビジョンがありました。

 

2019年のROTでは、

今までは個々で、個々でと思ってやってきた。年齢的にもこれがラストチャンスだと思うから、しっかりこのチャンスを物にしたい。頑張るしかないっすね。(これはニュアンス)

 

入所当時から「スーパーアイドルになりたい。デビューしたい。」と言い続けて、でも本気でアイドルを辞めようと思っていた時期もあって、受験勉強頑張って、今振り返っても「後悔してない」と言える大橋くんが、なにわ男子に入ってたくさんの夢を語り、また改めて「デビューしたい。スタート地点に立ちたい。」と口にしてくれて…。

 

 

ROTは本当に印象に残っています。

笑顔で言っていたけど、目には焦りや不安やプレッシャーが映っているように見えて、『ラストチャンス』という言葉の重みをちゃんと受け止めているように感じました。

 

 

きっと、そのラストチャンスを掴むまで、たくさんたくさん努力して、たくさんたくさん我慢して、たくさんたくさん悩んで、たくさんたくさん悔し涙を流したんだろうな。

 

しがない一オタクの私が全てを推し量ることはできないけれど、色々な葛藤を抱えて今、アイドルを全うしてくれている大橋くんのことが大好きだなと強く思います。

 

 

 

 

 

大橋くんがデビュー発表のときに「良かった」と言ってくれて、私はすっごく安心しました。

 

もう夢を諦めかけることもないね。

好きなだけ自分の思う

「スーパーアイドル」を目指せるね。

少しは、自信に繋がったかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

大橋くんは、「スーパーアイドルになりたい」といつも言うけれど、私たちファンにとってはもうスーパーアイドルです。

 

透き通るハイトーンボイスに、

静と動を感じる、しなやかで力強いダンス、

そこには私たちには見せない努力があって、

いつも笑顔で、全身で幸せを届けてくれる大橋くん。

 

 

でもきっと、私たちがいくら言っても満足することはないんだよね。

これからもずっと、大橋くんの思う「スーパーアイドル」に向かって努力し続けるんだろうな。

 

いつか大橋くんの思う「スーパーアイドル」を見れる日が来るんだろうか。

その日まで大橋くんは私たちの前に立ってくれるんだろうか。

 

分からないけど、その日をもし見届けることが出来たらそれほど幸せなことはないです。

 

 

 

 

 

いつか来ると願うその日まで、

貴方のことを応援させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大橋くんに出会えて良かった。

大橋くんのことを好きになって良かった。

大橋くんのことを応援してて良かった。

 

 

 

 

 

 

貴方と出会って私の人生は明るく豊かになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の配信で「幸せになりたーい😆」と言っていましたね。

 

 

 

任せてください。

今度は私たちが貴方のことを幸せにします。

 

 

一生ついて行くから、

一生私たちのことを信じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの大橋くんのスーパーアイドル人生が、

明るく照らされた幸せな未来でありますように。

 

 

 

 

益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

『どれだけ夢を見てきただろう』-なにわの日と私-

 

これは備忘録だ。

もう二度と来ないであろう、自担のデビュー発表を、その時何を思っていたのかを時系列でまとめておこうと思う。

 

 

 

 

 

2021/7/28

日付が変わってすぐ、私はこんなツイートをした。

 

akr on Twitter: "なんかもう、あってもなくてもこんなにドキドキする7/28は二度と無いんだろうな、とふと思う。"

 

それは、なにわ男子初の全国アリーナツアーの日程が発表された時から、みんな薄々思っていたと思う。

 

なにわの日に、横アリでライブやるんだ。

 

別にそれ以上の何か情報があったわけではないけれど、何となく、胸騒ぎがしたのを覚えている。

 

でも、いざなにわの日を迎えてみると、私は保身に走っていた。

 

今日発表するなんて誰も言ってないし。

城ホで発表かもしれないし。

オーラスで発表かもしれないし。

そもそも、このツアーで発表するかも分からない。

 

まだ歴の浅い私ですら、これまで幾度となくその淡い期待は打ち砕かれていた。

だからすごく怖かったのだ。

 

もし、“また”何も発表が無かったとしたら。

 

詳しくは沼落ちブログに書いたが、Jrを応援するのが初めての私にとって、こういう状況を最も恐れていた。

 

どれほど頑張っても、たくさんの仕事を貰っても、

彼らのひとつの目標である【デビュー】は

そう簡単にはやってこない。

もしかしたらこのまま来ない可能性だってある。

 

こんな宙ぶらりんの状態でハマってしまったら、

目標に向かう道が閉ざされた時、目の前が真っ暗に

なるんだろうなと思っていた。

 

だから、本当に本当に怖かった。

もし何も無かったとしても自分のダメージが

少なくて済むように、期待を込めない意味で

私は「あってもなくても」とツイートした。

 

 

 

 

 

7/28 11時半頃だろうか、

今度はこんなツイートをした。

akr on Twitter: "報道陣いっぱいいるってマジですか、ねぇ、やばない(落ち着いて)"

当日、実際に横アリに足を運んだ人たちのツイートを見て知った。

報道陣がいる

胸の奥の方がザワっとした。

でもまだ手放しでは喜べなかった。

どこのグループでも、全国区の情報番組で流れるライブ映像は大体関東圏で行われたライブであることが多い。

今回もたまたま、関東でやるのが横アリだから、それ以上の理由はないんだろう。

そう言い聞かせていた。

もう、ダメージは受けたくなかった。

 

 

 

 

 

7/28 12時

Jrチャンネルの公式Twitterが昼公演のMC生配信のお知らせツイートをした。

テーマは、

#なにわ男子しか勝たん

今度は胸がキュッと締め付けられる感覚だった。

(今もここを書きながら泣きそうになっている)

 

こんなどストレートなテーマがあるだろうか。

しかも今日はなにわの日。報道陣もいる。

少しだけ、また淡い期待を寄せてみようと思った。

 

もしかしたら今日かもしれない。

何度も何度も願ったあの瞬間は、今日なのかもしれない。

 

配信の時間が近づくにつれて緊張で胸が苦しくなって、

1分ごとに時計を確認してはため息をつき、

友達に話しかけられても何も頭に入ってこないし、

そわそわして何も手につかなかった。

 

今回ばかりは、すごく“その”予感がした。

 

 

 

 

MCが始まった。

いつも通り「繋がってるぅ?あ、繋がった!繋がった!」と、賑やかな声。

少し安心した。

あからさまに神妙な面持ちでも嫌だし、何か察したようなテンションでも冷めるだけだ。

良かった、いつも通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通り丈くんの進行で話は進んだが、「今回のテーマはこちら!」で映し出されたモニターを見て、明らかに顔が強ばったのが分かった。

 

もしかしてメンバーも知らされてない、、?

追記: 8/1のとれ関で、リトかんやJrだけでなくほとんどのスタッフさんも知らなかったと言っていた。本当に極秘プロジェクトだったんだな。ありがたい。

 

「え、どゆこと?どゆこと?」と困惑しているメンバー。いつもはつつがない進行をする丈くんですら、少し戸惑っているように見えた。

 

私は覚悟を決めた。

何があるかは分からないが、とにかくこの一瞬一瞬をしっかり目に焼き付けようと思った。

 

 

コーナーとしては、誰が1番上手く宣伝できるかというもの。

大西畑、恭平と続き(本当はここも触れたいけど長くなるのでごめん割愛)  、3組目が長尾くんだった。

 

カンペを渡されて、カウントの合図で開く。

目を大きく見開いて動揺する姿に、会場も、私も、

静かな緊張が走った。

 

「なんとぉ!なにわ男子公式Instagram開設決定!」

 

頭をよぎった例の発表ではなかった。

でも、大きく前進したのは間違いなくて、

今まで遠いどこかにあった“それ”が、

かすかに見えた気がした。

 

 

 

その次がみっちー。

改めて見るとすごい顔が緊張している。

もしかしたら、今持ってるその紙にずっと待ち望んでいた文字が書いているかもしれない。

そんな期待を持っていたようにも見える。

 

同じようにカウントの合図で開く。

一瞬だけニヤッとした。

 

「なにわ男子単独YouTubeチャンネル開設決定!」

 

かすかに見えていた“それ”が、

急に手の届く位置までやってきた感じがした。

Jrのままなら、単独チャンネルを作る必要は無い。

つまり、間接的にデビューを示唆していると言っても過言ではなかった。

 

心做しかみんなも笑みがこぼれていた。

でも、やはりその文字を見るまでは信じないと、膨らみつつある期待を抑えるかのように「知らんねんけど!」などと口々に言う。

丈くんは急に喋らなくなった。

 

 

 

そして最後が、丈橋。

丈くんは相変わらず少し表情が固い。

大橋くんは平静を装っているように見えるが、

彼のことだから少し勘づいていたと思う。

 

カンペを開く。が、そこに文字はなかった。

 

鼓動が早くなるのが分かった。

あ、来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の中を整理する間もなく暗転した。

聞き覚えのある心臓音。

私は緊張と期待が入り交じって、

食い入るようにメンバーの顔を見ていた。

 

少しばかり目が潤んでいて、

不安そうにモニターを見つめる人もいれば、

微かな期待を寄せているように見える人もいた。

 

これはあとからWSで知ったことだが、

このときモニターにはメンバーの名前と顔写真が映った後、「2021年11月12日」「なにわ男子」の文字が映し出されていたという。

もうここまで来たらあとは「デビュー」の文字しかないだろう。本人たちも今まで微かだった期待が、大きく膨らんでいたと思う。

でも、そのずっと待ち望んでいた「デビュー」の文字を見るまでは安心できない、とでも言うように彼らの顔からは不安の方が大きく見えた。

 

 

どーーーーん!という効果音とともに

なにわ男子CDデビュー決定!

の文字。

リアルタイムではメンバーの顔しか見えてなかったが、

大橋くんの表情とみっちーの泣き崩れる姿、

お客さんの漏れた歓声で全てを察した。

 

良い意味で血の気が引いて、手が震えて、頭が真っ白になって、気づいたらマスクはぐしょぐしょに濡れていた。

 

堰を切ったように泣きじゃくるメンバー。

今まで何度も何度も期待してきただろう。

やっと見れた「デビュー」の文字。

 

 

 

 

 

年下組は、顔を歪ませて声を上げて泣いていた。

みっちーは、その端正な顔立ちがぐちゃぐちゃになるくらい号泣していた。なにわ男子のことが大好きで、メンバー愛に溢れているから、これからも7人でいれることに喜びを感じたのだろう。

恭平は、立ち上がれないほどに号泣していた。メンバーに興味が無いと弄られたりもするが、実は人一倍メンバー思いな恭平。そんな彼の泣きじゃくる姿を見て、それほどまでになにわ男子が大きな存在になっていたのだと感じた。

長尾くんは、泣きながら手を広げたメンバー(丈くんかな?)のことを見て、少し安堵の表情を見せた。結成当初から、「年上組の足を引っ張らないように、僕たちが追いつかなきゃいけない」と言っていた長尾くん。「ここに人生を賭けてる」お兄ちゃんたちのデビューに対して、もしかしたら少し責任や負い目を感じていたかもしれない。それがあの安堵の顔に繋がったのかもしれないと思った。

りゅちぇが1番嗚咽に近かったと思う。WSで大ちゃんに抱きしめられて頭を撫でられてる映像があった。忘れかけていたけど、彼も小さな体でたくさんの葛藤を抱え込んできた人だと思う。入所当時からずっと先頭に立ってきて、数多くの別れを経験しながら二人三脚で歩んできた大西畑の軌跡が、やっと実を結んだ瞬間でもあったのではないか。

 

年上組は、喜びというよりは安堵の涙に見えた。

大ちゃんは、静かにそのモニターに映る文字を噛み締めながら泣いていた。もう関ジュのセンターとして全てを背負う必要もないし、1人で抱え込む必要もない。あなたは愛すべき6人のメンバーとたくさんのファンに囲まれて、これから歩んでいけばいいんだよ。そんな言葉をかけたくなった。

大橋くんは、涙を見せながらも終始笑顔だった。8.8でスノストがデビュー発表した時、裏で円陣を組んで「次は俺らや!大丈夫!」と声をかけたエピが大好きな私は、その姿と重なった。顔は泣いてるけど口では「よっしゃ〜!」と言っている。常に雰囲気を明るくしようとする大好きな大好きな、リーダーの姿だった。

丈くんは、掴み取ったと言わんばかりに高々と拳を突き上げた。静かにこぼれ落ちた涙が本当に美しくて、彼がJrとして歩んできた17年という年月を思わずにはいられなかった。あの時何を思ったのだろうか。『叶うはずがないと思っていたあの頃』が1番長かった分、喜びも一入だったのではないか。

 

 

誰も何も言わなくとも自然と肩を組み、円になり、7人で喜びを噛み締める姿を見て、お客さんが拍手で見守る。

なんとも言えない多幸感に満ち溢れた空間だった。

そして、ずっとずっと待ち望んでいた瞬間でもあった。

 

他担からの棘のある言葉も、周りからの心ない言葉もきっと届いていただろう。そんな時もこうやって7人で支え合って、1歩ずつ前に進んで、着実に絆を深めていったんだろうな。

そう思わせるほどの固くて強い7人の輪が、何よりも輝いて見えた。

 

 

 

自分たちでも「よっしゃあ」「やったー!」などと声をかけ合う中で、印象的だったのは「おめでとう」の言葉。

最初に円になった時、丈くんが3回「おめでとう」と言った。

17年も諦めずにここまで努力し続けた自分に向けてなのか。言葉は交わさないが確かに力強く肩を叩いていた同志・大橋くんに向けてなのか。自分が3列目だったとき、1列目で頑張っていた大西畑に向けてなのか。推されとしての苦悩を抱えながら必死に食らいついてきたトリオに向けてなのか。

その真意を知る術はないが、7人横一列で頑張ってきた彼らに最年長から送られる「おめでとう」という言葉が、私の心にずっしり響いたことは鮮明に覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

みんなまだ余韻に浸りたいだろうに、

丈くんが「発表しよう、みんなに」と声をかけた。

大ちゃんが「ごめんなさい、置いてけぼりにして」と言ってくれた。

いつも私たちファンの手を握って一緒に歩んでくれていた彼らは、一生に一度の喜びの瞬間でさえ、ファンを置いていかなかった。

この2人が年長組のなにわ男子は、大丈夫だ。

そう安心できるような仕事人っぷりが、余計に私の涙腺を緩ませる。

 

「それではリーダー!代表して意気込みの方を…」

抜かれた大橋くんの顔は晴れやかで、涙は引いていた。きっとまた、明るく元気に私たちに抱負を言ってくれるんだと思った。

でも、

「なんて言うんやろうね………ごめんなさい、ほんまにごめんなさい…」

言葉に詰まったと思ったら、突如として感情が溢れ出たかのように、顔を歪ませて泣き出した。

頭の中を整理しながら、改めて「デビュー」の重みを実感したのだろうか。

その後に出てきた言葉は、

「良かった…ほんまに良かった…」

絞り出すように出た心からの「良かった」で、既に緩みまくっていた私の涙腺は完全に崩壊した。

 

自担の口から聞けた「良かった」という言葉。

普段は飄々としていて、メンバーから突っ込まれることの多い大橋くん。私たちファンには絶対に見せないけれど、心のどこかで期待・不安・焦りなど、計り知れないほどのプレッシャーを抱え込んでいたと思う。

その文字を見るまでは抱えていなきゃいけなかったあらゆるものから、やっと解放された。それに対する「良かった」に、私は聞こえた。

 

良かった。本当に良かった。

自担である大橋くんが、リーダーである大橋くんが、

ちゃんと「良かった」と口にして、

涙を流すことで感情を表に出してくれたことが、

何よりも嬉しかった。

 

長くなるので、この大橋くんに関してはまた別のブログで語ろうと思う。誕生日ブログかな?笑

 

 

最後にデビュー日やレーベルを読み上げ、簡単にまとめた後に配信は終了した。

まだみんなの表情を見ても、誰一人として冷静さはなかったが、それがまたリアルで、胸が締め付けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでが、なにわの日の私の感情の起伏である。

正直、この後はあんまり記憶にない。

 

 

ぼやーっと、

「自担がデビューするってこんな感じなんだ…」

と、不思議な感覚になったのは覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで『どれだけ夢を見てきただろう』か。

 

 

 

 

何度も何度も根拠のない噂が流れた。

何か大きな仕事が決まる度に、ライブが発表される度に、「デビュー」の文字が囁かれるようになった。

逆に、他のグループがここで発表するのではないか!?なんて噂が流れたりもした。

 

その度に淡い期待を寄せては打ち砕かれ、

赤の他人が好き勝手流す噂に踊らされていた。

 

8.8の後くらいはこぞって「デビューしたい!」と言っていた彼らも、いつしかそれを口にしなくなり、気づけばファンもデ…などと伏せ字を使うようになった。

何も悪いことはしていないのに、「なにわ男子」ではなく「関ジュ」を主語にする彼らに、少しばかりの違和感を覚えながらファンも気を使っていたのだと思う。

届きそうなのに届かないところにある『夢』を、綴ることすら出来ない雰囲気が確かにあった。

 

 

 

 

 

 

 

なんか、

ずっと前から存在は知っていたけれど、手に入れる方法が分からない。数々のミッションをクリアしても、あとどのくらいあるのか、それが近道なのか遠回りなのかも分からない。ただ、向かい風が強い日も、立ち止まりたくなった日も、しっかりとお互い手を取り合って歩んできたのは紛れもない事実で、その努力を見た神様が、そっとプラチナチケットを差し出してくれたような。

そんな軌跡だったなと、今思う。

 

 

描いてきた『夢』はそう簡単に叶わなかったけれど

今なら、声を大にして言ってもいいだろう。

 

 

デビュー本当におめでとう🎊㊗️

 

 

もう伏せ字を使わなくてもいい。

行き場のない憤りを感じる必要もない。

彼らを思って苦しくなることもない。

堂々と、自分たちの夢を語ってもいい。

 

7人も強くこの日を待っていたと思うけれど、

同じくらいファンも待っていたよ。

もう、見えない何かに負い目を感じる必要はないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

丈くんの言葉を借りるなら、なにわ男子の「第1章」が終わり、「第2章」が幕を開ける。

 

まずは、おめでとうの言葉と一緒にこの言葉を送りたい。

ここまでお疲れ様でした。

少しくらい余韻に浸って欲しいなと思う。

今までたくさんたくさん頑張って、たくさんたくさん我慢して、たくさんたくさん耐え抜いたのだから、少しくらい余韻に浸ったって、バチは当たらないよ。

本当にお疲れ様。

 

 

 

そして、第2章。

今度はどんな『夢』を見せてくれるのだろう。

可能性無限大の彼らのことだから、きっととんでもなく煌めいた未来が待っているんだろうな、と思ってしまう。

 

 

『今までもずっと この先もずっと

何気ない日々を過ごせるように』

『そんな日々がいつまでも続くように』

 

 

『ずっと』や『いつまでも』という言葉が絶対では無いことは、掛け持ち先が教えてくれた。

永遠を願うことが怖くなったこともあった。

 

でも今なら、強く強く願いたいし、

願ってもいいところまで来た。

 

 

これからが楽しみで仕方がない。

『果てしなく続く航海』は、

良いことばかりではないかもしれないけれど、

『それでも僕らは 輝いた未来を信じて 前に進んでいく』

そんな彼らをこの先もずっと応援していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

足跡のない未来へ。

歩みを進む彼らに、幸あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS. なにわ男子へ

 

長かったなぁ、長かったね。

たくさんたくさん頑張ったね、笑ったね、泣いたね、我慢したね、耐え抜いたね、支え合ったね。

 

これからはもう周りの目なんて気にせず、

自分たちのやりたいことを、

口にして、行動して、叶えていってください。

 

今まで本当にお疲れ様でした。

これからも応援させてください。

ずっとずっと大好きです。

 

 

 

 

 

PS. ここまで読んでくれたなにふぁむの皆さんへ

 

なにふぁむの皆さんも、お疲れ様でした。

 

自担や自軍が悪く言われているのを聞いて胸を痛めた日もあったでしょう。

その悔しさや憤りを数字で跳ね返した日もありました。

それでも確約されるか分からない未来を願って、必死に自担を支え続けた皆さんにも、「お疲れ様」という言葉を送りたいです。(誰?)

 

これから始まる第2章も、なにわ男子となにふぁむの二人三脚で進めるように頑張っていきましょう。

 

 

そしてFFのみんな。

いつもあたおかなツイートをいいねしてくれてありがとう。

湧き散らかしてる時も、病みそうな時も、一緒に話を聞いてくれて本当に助けられました。

(お察しの通り、勝手に爆デカ感情を抱いております😅)

エンカしてくれる子とか、電話してくれる子とか、リプ飛ばしてくれる子とか、会いたいと言ってくれる子とか、これからも仲良くしたいと思える友だちに出会えたこと。これはなにわ男子に出会えたことと同じくらい私の人生の大きな財産です。

 

ずっと待ち望んでいたこの瞬間を一緒に分かち合えて良かった。

みんな本当にありがとう。

図々しいかもしれないけれど、これからも仲良くしてください。

 

 

 

 

 

『これからもよろしく 照れくさくて

でもありがとうだけは伝えたい』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子、そして私と関わってくださる全ての皆様、なにわ男子のことが大好きな全ての皆様に、幸あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、デビューおめでとう🎊

 

嵐の前の静けさ

 

皆さんこんにちは、akrです^^*

夏の香りを感じたと思ったら、あっという間に汗ばむ季節になりました。(は?)

 

 

 

これは、私が2020年10月頃に書いたブログに

加筆修正をしたものです。

ちょうど、めざましレギュラー、一流姉さんの

発表があった頃ですね。

そのため若干時系列がおかしいかもです😅

当時の心境に加え、数々の仕事が発表された今、

思っていることを改めて文章にしました。

後半はかなり編集してます。

最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

(2月から書き始めてるので若干内容に偏りがあります笑)

 

 

⚠️お花畑&自軍ヨシヨシなオタクなので、ご理解頂けない方はここでUターンお願いします。

あくまで私の考えですので温かい目で読んでください!⚠️

 

 

_______________________

 

自分でも何が書きたいのかよく分かってないけど、

個人的な備忘録としてね、、、

ちょっと残しておきたいなと思ったので、

思ってることをそのまま吐き出そうと思います。

(暗くはないけど愛が重たいヨ笑)

 

 

えっとまず、ここ最近のなにわ男子の勢いえぐない?笑(知ってた)

 

 

特にドリアイ辺りからかなぁ〜

ローカルの壁を超えて地上波や全国ネットでの

レギュラー・冠番組を持つようになって、

すっかり売れっ子になったなにわ男子。

 

主演ドラマを務めるメンバーも入れば、

主演舞台を務めるメンバーもいて、

何の宣伝もないのに雑誌で特集組んでもらえたり、

まだ何かお仕事を隠し持ってるのでは…?

と疑いたくなるほど大きくなったなにわ男子。

 

追記: 5月には7~9月にアリーナツアーを行うことが発表され、6/2の大橋くんananをもって(一応)全員単独anan制覇、そして6/4に今年の熱闘甲子園のテーマソングを歌うこと、来週6/11にはMステに出演することが発表されました。このお仕事がどんどん情報解禁されていく感じ、本当にワクワクする!早くデビューさせろ〜!←

 

 

 

 

 

 

 

まさに今、テレビ局を始めとする各メディアの間で

 

『最も旬なアイドル(の1つ)』

 

として引っ張りだこ状態のなにわ男子。

正直全然追えてない人もいると思います。

現に私がそれ。

 

 

こんなに嬉しい悩みはないし、

1年前でも十分色んな番組に出させて貰えてたと思う

けど、それを遥かに上回る勢いで活躍している彼ら

を見ていて、この感じ既視感あるんだよなぁと、

ずっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

【2009~10年の嵐に似てる】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどこの頃、私は嵐に出会いました。

詳しくは沼落ちブログへ😌

まだ小学2年生、7歳。

初めてちゃんと好き!ってなった芸能人であり、

私をジャニーズの沼へ引きずり込んだ人たちでもあります。

 

 

そんな当時の嵐は、

もう既に国民的アイドルでした。

 

 

ドル誌やテレビ誌の表紙はほとんど嵐だったし、

'10年時点で冠番組は3つ、

'09年に紅白初出場したかと思えば

翌年から5年連続白組司会、

'09~'10年には局を超えて“ドラマリレー

(毎クール誰かしらドラマ主演)”、

'10年にはシングルを6枚も出すなど、

ライブ関連とかもっと細かいこと合わせたら

多分ここには書ききれません。

 

 

 

まだ小学生だった私ですら

「今がピークなのかな…」

って思ってしまうくらい、

当時の勢いは凄まじいものでした。

(嵐の場合、それが衰えてないのがすごいけど)

 

 

期待からなる高揚感と、もしかしたらここがピーク

かもしれない不安感が入り混じり、

これから5人がどこへ向かうのか、

とてもワクワクしていたのを思い出します。

特に私と同年代の人は共感してくれるのではないでしょうか。

 

 

 

 

その頃の嵐の勢いに、

最近のなにわ男子を重ね合わせてしまうんです。

 

 

決して、今がピークと言いたいのではありません。

むしろ、彼らはこれからもっと上を目指して、

まだ見てない景色を私たちに見せてくれるでしょう。

 

 

私が言いたいのは、

「なんか世間に(少なくともメディアに)求められてるっぽい…」「自分は物凄いグループを応援してるんじゃないか…?」「ただ推されてるだけじゃない別の何かを感じる」

みたいな感覚と言いますか…

上手く言えないのがもどかしいんですけど…

伝わるかなぁ…😅笑

 

 

 

底知れぬ大物になる予感がしてしまってウズウズするんです。

 

 

 

まず、ここ最近

【宣伝なしのナチュラル起用が増えた。】

最初にこれを書いてた10月頃って、

めざましレギュラーや一流姉さんが決まり、

結成2周年やメンズ校も重なって

びっくりするほど全国放送や雑誌に出させてもらってましたよね。表紙もめっちゃ多かったなぁ〜

 

でもそうじゃなくて、何の宣伝もないのに

シンプルに露出が増えた気がします。

最近だと丈橋のハモネプがびっくりしたな〜

全国放送だし本当に嬉しかった!!※2月時点

あとは、12月にANNP呼ばれたのもびっくりした!

まさかあの長寿番組に出させて貰えるとは😭

雑誌では、きょろりゅちぇan・an、長尾ちゃんのMORE、大橋くんの日経HealthやCLASSY.など、

急になんで!?みたいな起用が増えて、

需要があると思わざるを得ないというか…(ドヤ)←お前が?

 


あと確実に言えるのは、

“好きだから知ってる”層だけじゃなくて

【“詳しくないけどなんか知ってる”層が増えてる】と思うんですよね。

 

YouTubeのコメント欄を見てても思います。

めざましを見て、メンズ校を見て、むちゅきみを見て、おべんとうを見て、あすかなから、オリックスから、急上昇に載ってたから、サムネに惹かれて、間違えて再生しちゃって、、、、、、

人それぞれ色々なきっかけがあって、YouTubeまで

漕ぎ着けて下さった方が多いようですが、

それも全部、彼らが求められてメディアに露出した結果 なのではないかと思ってます。

 

 

 

 

これってすごく強いことだと思っていて、

私は、嵐が国民的アイドルになった理由の一つに

 

「お茶の間ファンが多いこと」

 

があると思ってるんですよ。

 

 

あくまで私の主観ですが、

ジャニーズははっきり言って肩身が狭いです。

個人的嗜好と偏見で、

“ジャニーズ”という肩書きがあるが故に、

風当たりが強いことが多々あります。

 

だから、いかにジャニーズに興味無い人たちを

ファンとして取り込めるか。

そこまで行けなくても、

テレビで見かけたら見ちゃうなぁ〜  くらいの

好感を持ってもらえるかが大事で…。

 

 

ジャニーズJrの高齢化、

デビュー組の飽和状態によるファン規模の小粒化、

K-POPの台頭 が著しい今の時代、

少しでも“ジャニーズ”として生き残るなら

お茶の間ファンは欠かせない存在になると思ってます。

 

 

確かに数字は大事なので一概には言えませんが、「お金はかけないけど、テレビに出てたら見るわ〜」みたいな人(=詳しくないけどなんか知ってる層)が増えるほど、より多くの人に受け入れられている証拠だと思います。

 

いずれ「もっと色んなコンテンツ見たい!配信見る!FC入る!」となる可能性だって十分に有り得ます。

 

とにかくまず覚えてもらう機会を増やすこと。

これに尽きると思ってるので、今なにわ男子の露出が増えていることが、“未来の国民的アイドル”への道に繋がるんじゃないかと思うし、そう思わせてくれる7人の頼もしさに、思わず期待してしまうんですよ。

 

 

 

 


まぁ、これも10年以上嵐を追いかけて、気づいたらなにわ男子の沼にハマってたお花畑オタクの解釈にすぎないんですけどね。笑 

 

当時10周年を迎えたデビュー組と、まだ結成して2年のJrを比べるのもおかしいのかもしれませんが、実際私の周りに(自分を含め)嵐との掛け持ちが多いように、どこか似たような雰囲気を感じるんです。

 

 

 

 

 

 

 

ざっと例をあげてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

【The王道アイドルのキラキラ感】

なんかこう、そこにいるだけでうわっ!アイドル!

って思ってしまうキラキラ感ってありますよね。

後光でも差してんのかな?って思うレベルで

オーラが違うというか、とにかく眩しい。

 

【万人受けしやすい中性的なルックス】

嵐もなにわ男子も、比較的みんな童顔で

愛らしい小動物みたいなお顔をしてらっしゃる気がします。その中でも、松潤や恭平みたいな少し男らしいキリッとした顔立ちの人がいると、そこでバランスも取れるいう、完璧な布陣👏

 

【キャラ被りしない個性的なメンバー】

この人ってどんな人?何担当?と聞かれた時に、

全員がそのメンバーを象徴する何かしらの特徴を持っていて、しかもそれがオタク特有のノリみたいなものではなく、誰が見てもあぁこういう人なのね😌と理解してもらいやすい特徴なのが強いと思う。

 

翔ちゃんや大ちゃんが仕切り上手なのは言わずもがなだし、ニノや丈くんは自分のテリトリーになると饒舌でボケ・ツッコミも上手い、大野くんや大橋くんはリーダーらしくないリーダーだけどスキルメン、、、、みたいなね。

 

他にも衣装作れるメンバーがいたり、あざと可愛い担当がいたり、愛すべきナルシストもいれば、イケメンポンコツ王子もいたり、、、()

これだけ個性豊かだと、特徴掴んだら覚えてもらいやすいし飽きないから本当に強みだと思うんです。

 

【見てるだけで伝わる仲の良さ】

これはもうそうでしょう!って感じ。笑

嵐は随分長く仲が良いって言われ続けてきたし、

なにわ男子も雑誌の編集者さんのコメントなどでよく書かれてるのを見るし、明らかに距離感がおかしいのもそうですよね😅笑

あと、最年少と最年長に壁が無いのも良いことだと思います。この1年くらいはみちながもだいぶ兄組をいじるようになって、距離が縮まったのかなぁと思って微笑ましくなります。

もしいつか、じいまごみたいに敬語が取れる日が来たら泣いちゃうだろうなぁ。笑

 

【温かみのあるユニゾン

全員で歌った時に、誰か1人が目立つわけではなく

ちゃんと調和して豊かなハーモニーが生まれるのが私的にはすごい好きなんですよ。

なのに、ソロで歌った時は個性がしっかりした特徴のある声なのが凄い。みんな違う声してる。

だから埋もれることがないんです。

 

あと、声に関してもう少し言うなら、

嵐やなにわ男子は持ち歌じゃなくてカバー曲だとしても、まるで自分たちの歌であるかのように歌うことが出来る人たちだと思う。

自分たちの声質や雰囲気を“色”として塗り重ねていく感じというか…原曲へのリスペクトはそのままに、『僕たちにしか出せないもの』を届けてくれているような気がして、ずっと聞いてたいなぁと思う人たちです。

 

【どこかその辺にいそうな親しみやすさ】

これはもう言うまでもないかな。笑

親しみやすさって喋り方とか雰囲気とかもあるけど、金銭感覚も大事だと思ってて。

嵐はどんなに売れても「1000円超えるラーメンは高い」って言うし、なにわ男子も「セールや特売が大好き!」って言うし、そういう私たち庶民と同じ感覚を持ってるのも推せるポイントかなと。

 

【時に見せる今にも消えてしまいそうな儚さ】

なんか急にさ、ふとした時に「あ、いなくなっちゃうかも…」みたいな儚さを纏ってる時ないですか?あの瞬間が大好きで、その度にたまらなく愛おしくなってあー好きだなぁって実感します。

 

【やっぱり遠い存在なんだなと思わせる圧倒的オーラ】

特に全員で横一列に並んだ時のオーラやばくないですか…(語彙力) 京セラのときゴンドラに乗って登場したなにわ男子は何回見ても鳥肌立つし、5×20の嵐の登場とまんま一緒なんよ、オーラがエグいの。

あれを見ると、なんかすげぇアイドル応援してんだなぁ自分( ˙-˙ )ってやけに冷静になっちゃうんですよね笑 それくらい、圧倒的オーラがあると思う。

 

 

 

 

と、パッと思いつくものを並べては見ましたが

やっぱり似てると思うんですよね。

 

 

 

1番似ているなと思うのが

【センターを固定させないところ】

嵐は“センターを集めたグループ”と言われることが多く、実際全員が平等に人気とオーラを持っていて、メンバー間に目に見える格差がありません。

なにわ男子もそこが一緒で、雑誌の表紙を見てもその都度センターもシンメも変わり、新曲が発表されれば毎回センターが違う。それなのに違和感があるどころか、新たな一面として違った色を楽しむことが出来るんですよ。

みんなが平等に輝ける場所があること、その場面によって赤レンジャーがそれぞれ変わることに飽きのこない美味しさがあるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、6/4に発表された超BIGなお仕事。

その名も

高校野球応援し隊㊗️

新曲の『夢わたし』が、熱闘甲子園をはじめとするテレ朝系列の第103回全国高校野球選手権大会のテーマソングに起用されたと。

 

いや異例すぎんだろ。

 

ジャニーズでは関ジャニ、嵐に次ぐ3組目。

 

さすがにこの時、私は確信しました。

 

なにわ男子は天下をとる!

 

 

これこそまさに需要の賜物じゃないでしょうか。

 

 

24時間テレビは正直ジャニーズのイメージが強くなってしまっているし、ドラマや映画も“またジャニーズか…”って言われかねません。

 

でも熱闘甲子園のテーマソングは、ジャニーズに縛られることなく、その年に活躍したアーティストさんや、若い世代から支持される方々が毎年選ばれているので、その中になにわ男子の名前が入ることはつまりそれだけで需要があるということだと思うんです。

 

ちなみに、熱闘甲子園歴代テーマ曲はこちらから↓↓↓

テレビ朝日熱闘甲子園 歴代テーマ曲(1981年〜現在)【PRiVATE LiFE】データベース

並んでる名前がやばいのよ😅😅

 

 

 

 

 

番組担当者は起用理由について

コロナ禍で若者の気持ちに寄り添えて同世代に人気急上昇中のため起用しました。

とコメントしていました。

 

ただ人気があるだけでなく、若者の気持ちに寄り添えるからだと…

引っ張るでもなく、背中を押すでもなく、そっと私たちに寄り添ってくれるなにわ男子。

嵐が国民の青春に色をつけたように(主語デカ)、なにわ男子も今を生きる若者の心の拠り所になるのだろうと期待してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単純に嵐が進んだ道になにわ男子が進んだのではなく、導かれるように、それがまるで必然であったかのように、着実に歩みを進める彼らは絶対に国民的アイドルになります。(断言)

 

グループの色も、歩みを進める先も、嵐を彷彿とさせる彼らは、国民から愛される存在になります。(断言)

 

 

 

なにわ男子自身も、嵐を標にして意図的にセトリに組み込んだり、憧れの先輩として名前を挙げるだけでなく、最近は大人までもが「国民的アイドルに近づくため」「未来の国民的アイドル」「ポスト嵐」などの謳い文句を使うようになり(正直大人が言うのは、?って思うこともあるんですけど)、かなり意識しているでしょう。

 

 

 

私、本当に楽観的な人なので、こりゃなにわ男子に

ハマるのは必然だったな〜って思ってるんですよ笑 

 

決して寄せて欲しいとは思わないけど、

彼らなりの“色”でもっと大きなアイドルに

なって欲しいなと強く思います。

 

それくらい彼ら7人には期待しかしてないし、

まだまだ夢と希望と未来が詰まった彼らの活躍を

これから見届けられるんだと思うと、

こんな幸せなことは無いよな!って

胸がいっぱいになります🥰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一方で、こんだけ注目されると色んな意見が出てくるのが現実で…。

まぁ、万人が納得する結果なんて無いので、しょうがない部分もあると思うけど、私は、なにわ男子がここまで売れっ子に(しかもデビュー前に)なったのは、本気で彼らの努力だと思ってます。(お花畑🌷)

 

もちろん多少なりとも事務所の力は必要だけど、

推されるだけで仕事貰えるなら、最初からみんな推せば良くね?事務所的にも儲かるしいいじゃんって思っちゃうんですよね😖(賛否両論受け付けます)

 

だけど、彼らにここまで仕事が舞い込んでくるのは間違いなく需要がある(と思われてる)からなんですよ。(断言)(温かい目で見て)

 

 

 

じゃあ一体何がそうさせてるのでしょう…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔が良いから?フレッシュだから?面白いから?

勢いがあるから?事務所から推されてるから?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分どれも正解だけど不正解で、

私はもっと違うところに答えがあると思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私なりの答えは、

 

仕事に対して真摯に向き合うその姿勢、誠実さ、

礼儀正しさ、人柄、愛嬌など、、、カメラに映って

ない所でも現場で愛されて、実績を残しているからだと思うんです。

 

もったいぶるまでもなかったですね。笑

 

 

 

例えば、雑誌のオフショや編集後記の欄などに

「朝早い撮影にも関わらず、元気よく現場入りしたなにわ男子の皆さん」

的な文言が書かれてるのよく見ません?

もちろんこれは一例に過ぎませんが、メイキングにバカでかい声で挨拶するメンバーの姿や(主に橋長)、ハイテンションで撮影に挑む姿を見かけることが多いと思います。

 

また、共演した芸人さん、女優さん俳優さん、脚本家の方、プロデューサーさん、監督さんなど、本当に色んな方からお褒めの言葉を頂く機会も多い気がしてて、特に響くのが

「ぜひまたどこかでご一緒したい」

の言葉。

あのメンズ校で脚本を書いてくださっていた蛭田さんも、こう言ってくださいました。

 

これは皆さんそうなのですが、特に大橋君とは私、絶対にまたご一緒させていただきたいです。

 

もちろんお世辞の可能性もあるし、芸能界においてそれが建前なのかもしれないけど、思ってないならわざわざ言う必要もないよなとも思うので、同業者の方から見ても、かなり好感触なのではないかと思うんです😌

それが演技力とかトーク力とか、スキル面の話だけじゃなくて、純粋に人として“この人たちとならまた一緒に仕事がしたい”と思ってもらえるのって、本当にすごいことで…。

 

 

 

 

めざましの冠コーナーも3月までだったのが延長したし、1クール限定だった冠番組も4月からリニューアルして、最初のきっかけを必ず次に繋げるのは、間違いなく彼らの努力だと思います。

 

 

 

 

嵐がよく周りの人に、「嵐さんは芸人にも優しい」「スタッフへの気遣いがすごい」「一緒に仕事が出来て良かった」って言われるように、

なにわ男子もそれだけ一つ一つの仕事に真剣に向き合い、全てのチャンスをものにしようと頑張った結果だと思うんですが、やっぱりお花畑なんでしょうか🌷

 

 

 

 

 

 

だから、前述した通り「(少なくともメディアに)求められてるっぽい」「凄いグループを応援してるんじゃないか?」「推されてるだけじゃない何かを感じる」みたいな感覚になるのかなぁと思うんですよね。

嵐も、未だに長く世界中の人から愛されてるのは、その謙虚な姿勢があったからじゃないのかなぁって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ何を言ってもアンチは付き物だし、

出る杭は打たれるって言うのでね…

だから最後は、

「外野の言葉はシカトする」

これが全てだと思ってるので✌️

自分が幸せにオタク出来てたらそれでいいんです、

義務でも仕事でもない、所詮自己満だから✌️ 

10年前の嵐もそうだったし、万人に好かれる人なんていないんですよ、どんな国民的アイドルでも。

 

 

嵐(台風)が発生したら、天気予報とにらめっこして、「この日にぶつからないで〜!!!」って思ったことありません?

あれと一緒です。(?)

普段は大人しいのに、色々な条件が重なった時とてつもなく大きな影響力を持ち、そのあまりの存在の大きさにみんな怖くてついつい口走っちゃうんです。

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年でSNSが急速に発達して、誰でも気軽に好きなことを全世界に発信出来るようになってしまったから、余計に悪い意見も目に入るようになるし、苦しい思いをすることも多いと思います。

 

最近は、同じファンの間でも自担以外のメンバーに対して「○○ばっかり仕事もらって!」「なんで○○だけ?」みたいな言葉だったり、ファン同士で「ファンならなんでこれしないの?」「これぐらいやって当然じゃない?」みたいな、トゲのある言葉を目にすることも多くなりました。

 

コロナもあってみんなストレスが溜まってるんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でももうやめませんか。

 

穏やかにオタクしませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理に分かってもらおうとしなくていいです。

本当に良いものは、何もしなくても売れるように、

いずれ分かってくれるときが来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売られた喧嘩は買わなくていいです。

誰に何を言われても気に入った物は使い続けるように、自分が好きなら他人の言うことなんて関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、甘やかすという意味ではなく、

せめてオタクくらいは彼らに温かい言葉をかけて

あげたいし、ずっと味方でいたいなと思うんです。

 

批評家は非オタだけでいい。

ファンが甘やかさないで誰が甘やかすの?って。

 

そもそもファンが甘やかして、アイドルがそれを真に受けて甘ったれるような人たちだったら、それはアイドルでは無いし、まずファンもつかないでしょ笑  って思います。

 

※調子に乗るのは違います。最近お仕事が順調に決まることが多くて、すぐ文句を言ったり現状が当たり前と思ってる人も少なくない気がするけど、レギュラー番組を持てることも、雑誌に載ることも一昔前のJrならありえないことだったから、もう少し物のありがたみを知った方が良いとは思う。

 

 

 

 

 

 

大ちゃんや恭平は以前、

「アンチがいても、それだけ自分に興味を持ってくれてるってことだからその時点で勝ち」

みたいなニュアンスのことを言っていました。

 

 

 

大橋くんやりゅちぇは、恐らくエゴサして炎上しそうなものだったり、誤解を招きそうなものは日刊で訂正してくれます。

 

 

 

 

きっと令和のアイドルならSNSを使いこなすことは“宿命”なんだと思うし、多方面に気を配ることが出来る彼らだからこそなんだけど、

 

 

どこの誰かも分からない相手に心ない言葉を浴びせられて、「その時点で勝ち」なんて言わせてしまうのは本当に悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりせっかくエゴサしたのなら(本当はあんまりして欲しくないけど😢) 見て良かったなと思ってもらえる言葉でいっぱいにしたいなと思うんです。

 

 

 

 

時に厳しい意見に目を向けることも大切だけど、

よく分からない八つ当たりが多いのも事実だから、

その何百倍もあなた達のことを好きな人がいるんだ

よってことも彼らには忘れないで欲しいし、

愛のある言葉で溢れさせることが出来るオタクであ

りたいなと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなっちゃったな笑

もう少しで終わります😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも「デビューするかも…」とザワザワした気持ちになったことはありません。

今までずっとデビューして欲しいって願ってきたけど、今が1番デビューして欲しいし、この波を逃して欲しくないなと強く思っています。

 

 

 

デビューのその先を見据える彼らを応援したいし、

その先の景色を見せてあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

五大ドームツアーやりたいと言うメンバーもいれば

世界進出したいと言うメンバーもいて。

地球を幸せにしたいと言うメンバーもいれば、

ホームランを打ちたいメンバーもいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

『彼らならきっとやってくれるだろう』

そんな期待に胸を膨らませながら応援できる

私たちは本当に幸せ者だし、

横一列で国民的アイドルへの道を突き進む7人は

最高にカッコよくて逞しいです。

 

 

 

 

 

絶対叶えようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「この勢い…何かが起こりそうだな…怖いな…」

そう思ってた小2の自分。今のなにわ男子を見てるとその頃を思い出して最高に楽しいんです!マジで生きる希望!生きがい!生きてるだけで天才!生まれてきてくれてありがとう!みたいな笑

 

まさに“嵐の前の静けさ”…………………

何かとんでもないこと起こしそうだなぁ……………

早くデビューして大爆発を起こして欲しい………

 

 

 

嵐が活動休止を発表して、「あー、私は'20年でジャニーズから身を引くんだな、つまらなくなるな…」と思ってたところに出会った関西出身の7人が、私の生活に新しい彩りを加えてくれました

 

今、本当に、最高に幸せです。

もうとにかく7人も幸せであってくれ!!!!

なにわ男子〜〜〜大好きだよ〜〜〜!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らの描く未来に、

彼らが進む道に、

たくさんの笑顔と幸せが待っていますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS.明日はアリツアの当落だああああ!!!!

大橋くんに会える未来は来るんでしょうか…🤔

もはや緊張を通り越して余裕ぶっこいております笑

ここまで読んでくださった皆さんが当選して自担に会えますように🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何が言いたいのか分からなくなりましたが、

最後までお読みいただきありがとうございます🙇‍♀️

嵐一筋だった女がなにわ男子に沼落ちした話

 

 

皆さんこんにちは、akrです^^*

 

元々自分の気持ちを文字に起こして

書き留めておくのが好きだったのですが、

改めてちゃんと記録に残しておけるよう

この度はてブを開設することにしました🙌ポンポンポーン(テンションどない?)

 

あくまで自分の備忘録なので

需要は無いと思いますが、

もし読んでくださる方がいれば

少しお付き合いしていただけると嬉しいです☺️

 

 

 

 

 

さてさて、前置きが長くなりましたが…

やっぱり一発目は沼落ちブログ!?という

安易かつ短絡的な思考により

私がどのようにしてなにわ男子を知り、

大橋担になったのか、

書いていきたいと思います!

 

(せっかくなので、なにわ男子に出会う前のことも

書いておこうか…笑)

 

の4部構成になってます!

くそ長いので読みたいとこだけ読んでください🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子に出会う前

 

 

私の周りだと、

 

“なにわ男子が初めて好きになったジャニーズ!”

 

って人も割と多いのですが、

 

 

 

 

 

 

 

元々私は生粋の 嵐ファンでした。

 

 

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出会いは2009年5月…

 

どうしてこんなに鮮明に覚えているかというと、

 

運動会で嵐の

 

『Believe』 を使ったからです!

 

私の小学校は、運動会が毎年5月なので間違いない😌

 

 

 

当時母にこのことを伝えると、

 

「この人たちが歌ってるんだよ」

 

そう言って見せられたのが、

 

初めて見た嵐5人でした。

(正直、何の動画だったかは全然覚えてない)

 

 

 

 

 

だけど、幼きakr

やはり先見の明があったので(自分で言うな)、

 

 

 

 

 

「えーーーーーーーーーーーーーーー顔良!?!?カッコイイ!!!!!!!!!好き!!!!!!!」

 

 

 

 

あっという間に沼落ちしました。

初めてちゃんと好きになった芸能人です。

当時小2ですよ?

それで恋に落ちた(?)んだから、

よっぽどカッコよかったんだろうな……(遠い目)

 

 

 

 

こうして私は、いとも簡単に嵐沼、

 

そしてジャニーズの世界に足を踏み入れたのです。

 

 

 

 

 

 

それからというもの、

 

私の生活は嵐一色になりました。

 

 

 

 

 

木曜はVS嵐、土曜は嵐にしやがれ

これで曜日感覚を保ってたと言っても過言ではありません。(しやがれは初回から見てた!)

 

 

そして、買ってもらった5×10のアルバムは

すぐに車に取り込んでもらい、ヘビロテ♬︎♡

おかげで、両親ともに5×10までの曲は完璧に

歌えます。笑

 

 

 

そして5×10のビデオ・クリップも擦るほど見た!

てか、毎朝それを見て学校に行くのが日課でした。

 

 

その日の気分で、好きな曲を数曲選び、

家を出る前にそのMVを見るため、

6:30に起きて、

さっさとご飯食べて、身支度を済ませる。

7:40には家を出なきゃいけないから、

7:20までにはテレビの前にいる!

 

 

という、超優等生みたいな朝。

 

(大学生の自分、見習えよ)

 

 

 

だから未だに、5×10の頃のMV見ると、

小2~3の頃を思い出します。

それくらい、ずーーっと見てた。

 

 

 

 

 

私が年末年始が好きなのも、

 

嵐がたくさんテレビに出てくれるから。

 

大型音楽番組には絶対出るし、

紅白の司会もやるし、

元日は嵐にしやがれ、3日はVS嵐

 

 

この流れはもはやルーティン(?)

みたいなものだったから、

これが無いと年明けた感じがしませんでした。

 

 

 

 

 

 

ライブの楽しさを教えてくれたのも嵐。

それはDVDでも伝わってくるし、

アイドルがいかにキラキラしたものなのか、

まじまじと見せつけられて

ジャニーズを応援する楽しさも

同時に教えてもらった気がします。

 

 

(ちなみに、特に私が好きなのは

'13のアラフェス、Japonism、untitledです!)

5×20は殿堂入り😌←聞いてねぇよ

 

 

 

 

 

嵐ファンの友だちと、

「何の曲が好きー?」「あのドラマ見たー?」

「ねぇこのビジュ超良くなーい!?」

など、オタク特有の会話で盛り上がる楽しさも、

嵐と出会ってから知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、私の生活にはなくてはならない存在。

 

 

 

嵐のいない生活なんて考えられませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり永遠なんてないんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月27日

 

 

嵐  2020年末で活動休止を発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塾帰りの電車の中で飛び込んできた

 

LINEニュースの文字。

 

 

 

 

 

確か日曜日だったと思います。

 

何が起きたか分かりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず私が思ったのは

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

その時はどうしてもSMAPのことが頭をよぎり、

 

辛い、とか、悲しい、よりも

 

なんで?なんで休止するの?なんで?

 

そればっかり考えました。

 

 

 

 

 

 

本当は仲が悪かったのか、

 

活動方針が合わなくなったのか、

 

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、そんな訳ないって言えるけど

 

その時ばかりはネガティブなことしか

 

考えられなくて、

 

会見を見るまでは

 

あらゆる憶測は全部見ないようにしました。

 

 

 

 

 

 

そして会見。

 

そこにはいつも私が見ている

 

優しくて温かい、大好きな嵐がいて、

 

この人たち本当に休止するの?

 

って何回も思いました。

 

 

 

 

 

 

休止の理由も納得しました。

 

何よりも

 

“5人”で出した結論

 

というのが唯一私の救いだったように思います。

 

 

 

 

 

誰か大人に言われたのではなく、

 

自分たちの意思で、

 

こうしようと決めたのだから、

 

ファンとしては最後まで見届けなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

そう思って、頑張って受け入れようとしました。

 

でも笑っている彼らとは対照的に、

 

私の目からは涙しか出てこなくて、

 

同時にこんなふうに思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は2021年から何を糧に生きていけばいいんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにハマってたグループは嵐しかいません。

 

ジャニーズ内でも、他グルには一切興味がなく、

 

嵐しか知らない私は

 

 

 

 

 

 

あぁ…2020年末でいよいよ私もジャニーズから身を引くんだな…

 

 

 

 

 

 

 

本気でそう思いました。

 

今更、他グルに手は出せないし、

 

 

 

 

よし、これが良い機会だ。

オタ卒しよう。

 

 

 

 

くらいに思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数ヶ月後にJrに沼るとも知らずに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子との出会い

 

 

 

 

嵐が活動休止を発表して、

 

まだ心の整理がついていなかったある日、

 

妹にこんなことを言われました。

 

 

 

 

「ねぇ、バーチャルジャニーズって知ってる?」

「すごい面白いし、絶対好きな声だと思うから聞いてみて」

 

 

 

 

最初は、へー。って感じでした。(あるある)

 

 

 

 

バーチャルにする意味wwwって思ってたし、

 

2次元はまるで興味ない人だったので

 

(↑殴りたいですね)

 

何とも思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はずでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、自分が興味のないことはどんなに人に

勧められても見向きもしないタイプです。

今までも、友だちにたくさん2次元を

勧められてきたけど、

全く興味が湧きませんてした。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも何でだろう…

 

 

 

“ちょっと聞いてみたいかも”

 

 

 

そう思う自分がいました。

 

 

 

 

 

 

 

なんでかは今でも分かりません。

 

もしかしたら運命だったのかも…(違)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命だったかどうかはさておき

 

確かに私はイケボ大好き人間なので、

 

興味本位で配信を見てみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただね、

 

もはやこれも運命だったのかな

 

って思うんですけど(だから違うよ)

 

 

 

 

 

 

 

よりによって、初めて聞いた配信が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そんなことある?

 

 

よりによって、お歌の発表会だなんて、

 

 

そんなの沼落ち確定じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案の定、

 

 

配信を見終わった私

 

 

 

 

 

 

 

 

「やべぇ、超イケボじゃん、ハスキーだけどめっちゃ可愛い声してるし、シンプルにどストライク、大好き」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びっくりするほど、どストライクでした。

 

 

妹すごいな、なんで分かったんだろう。

 

 

 

 

 

 

ハスキーだけど、愛くるしくて人懐っこい

 

可愛らしい声。

 

でも歌うと、芯があって力強い温かい声。

 

ちょっと口ずさんだだけで分かる、歌の上手さ。

 

歌ってる時と喋ってる時のギャップ。

 

 

 

 

もうとりあえず下のリンクから

 

みんな聞いてくれ、それが一番早い(投げやり)

 

【あすかなまとめSP】星空のお歌発表会〜飛鳥画伯の展覧会 - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔も名前も知らないのに、声を聞いただけなのに、

 

中の人がどんな人かすごい気になりました。

 

(というか、実際はここでもう落ちてた笑)

 

“一体、誰が声をやってるんだろう…”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検索してみた私

 

 

「え、この大橋くんって子ですか?イケボな上に顔も良くてダンスも上手いの?それは沼」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬で落ちました。カーンカーンカーン

 

 

あっという間に検索履歴は

 

 

大橋和也

大橋和也 ダンス

 

 

 

で埋まり、

 

吸い込まれるように、

 

ステージ上の大橋くんに釘付けでした。

 

 

 

 

 

 

初めて、『声』からアイドルにハマった瞬間です。

 

 

 

 

 

 

多分、中の人が声優さんだったら

初めてそちらの世界に足を踏み入れてたと思うし、

ここで大橋くんと出会ってなかったら

もしこの後なにわ男子に出会ってたとしても

大橋担じゃなかったかもしれないな〜

 

 

 

 

 

そう思うくらい、苺ちゃんの声は

私にとってどストライクだったし、

運命的な出会いだったなと思ってます。

 

(これも後に、大橋くんのお仕事に対する真摯な姿勢によるものなんだと気づいて好きが溢れた😭)

 

 

 

 

 

しかも調べたら、自己紹介はプリンプリンだし、

ずっとニコニコしててほわほわだし(語彙力)

明朗快活に見えるのに貫井徳郎さんの小説が好きなの!?(これに関してはまた別で語りたい)

 

 

とにかく声を大にして言わせて欲しい、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沼すぎる(白目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この子は絶対ハマる。

 

私がアイドルに求めてるもの全部持ってる。

 

どんな人なのかもっと知りたい。

 

 

 

 

 

 

そう確信したのも束の間、

 

さらに私を驚かせたのは

 

 

 

なにわ男子/関西ジャニーズJr

 

 

の文字。

 

 

 

 

Jrってことよりも、

 

『なにわ男子』にびっくりしました。

 

見覚えがあったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

待てよ、、、、?

 

 

私、このグループ知ってるな、、、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

_________________________________________

 

 

ここで時を戻そう🧞‍♂️(←ぺこぱのつもり)

 

 

 

 

 

2018年の年明けくらいかな?

高1だったんですけど、

ある日、友だちに教えてもらった子が

 

 

 

 

 

大西流星くん    でした。

 

 

 

 

 

「関西にすっごく可愛い子がいるから見て!」

「しかもこの子同い年だよ!?」

 

 

 

 

そう言って送られてきた3本の動画。

 

確かにとっても可愛かったです。

 

 

 

 

 

 

↓当時の私の反応

 

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あとの2つは明日見まーす

 

 

 

 

 

 

 

じゃねぇよ!!!!!

 

(しかも結局見てない←最悪)

 

 

 

 

 

 

なーんでもっとちゃんと見なかったんだろう…

 

まぁ、オタクは後悔の連続なのでね…

 

しょうがないことではあるんですけど…

 

 

 

 

この時はまだ、可愛い子おるなーくらいの認識でした。

 

 

 

 

 

 

そして、若干前後しますが、

 

ほぼ同時期に知ったのが、

 

 

 

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そう、二宮教の若頭  西畑大吾くん

 

当時はもちろん嵐ファンとして見てたので、

 

愛情表現が変わった子だなぁって思ってました。笑

 

 

 

あんな平然とした顔で

 

「好きな四字熟語は、二宮和也です」

 

なんて言えます?😅

よっぽど好きなんだろうなぁと思って、

嵐ファンとして誇りに思った記憶があります。

 

 

 

あとね、この時からやっぱ言葉遣いとか話し方が

綺麗な人だなとは思ってました。

 

 

松潤も褒めてた、

 

松「スタッフにライブの感想とか送ってくれるんだけど、10代の子が書く文面じゃない。すごいしっかりしてる。」

PとJKチームのクリフクライム前のトークです

 

 

 

 

ニノのことが大好きで、

 

とてもしっかりした礼儀正しい子。

 

 

 

でもこの時はまだ、全然ハマりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

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絶対零度に出演していた 道枝駿佑くん

 

 

 

このドラマは単純に面白そうだなーと思って

見てたんですけど、

なんかめっちゃ顔シュッとしてる子おる!!

って思ったのが今思えば、みっちーでした。

 

 

 

 

 

イケメンのサイコパス役大好きなので、

(いつか大橋くんにもやって欲しい)

この回がめちゃくちゃ好きだったんですけど、

 

やはりハマらず……(早く沼落ちしろや)

 

 

 

 

 

 

こうやって見ると、

実は、なにわ男子になる前から

結構認識はしてたっぽかったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、2018年10月

 

 

 

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なにわ男子 結成

 

 

 

関西に久しぶりに公式ユニットが出来るということで、

 

 

割と話題になってた印象があります。

良い意味でも悪い意味でも😢

 

 

 

 

するとなんということでしょう!(←ビフォーアフター?)

 

 

大西流星くん西畑大吾くん道枝駿佑くん 

 

 

みんないるではないか!!

 

 

 

 

“関西なんて知らん子ばっかりだと思ってたのに、

 

知ってる子いるぞ!?”

 

 

 

結構インパクトはありました。

 

 

 

ただ正直、自分がたまたま見たコンテンツに

彼らがいただけなので、関ジュでの立ち位置とかは

当時は全然知らなかったけど、

こうやってユニットに入るということは、

 

“きっとそれなりに人気のある子たちなんだろうな〜”

“すごいな〜”

 

ぐらいの感想でした。(殴りたいですね※2回目)

 

 

 

 

 

 

なんせ嵐一筋の女だったので😅

 

本当にこの時はへ〜で終わり、

 

全く興味が湧きませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

__________________________

 

 

しかーし!状況は一変!

あ、時を戻しました🧞‍♂️

 

 

 

 

 

もはや運命の出会いだと思ってる大橋くん。

 

 

その大橋くんが所属しているのが

 

 

 

あの

 

なにわ男子!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

マジか、そんなことある?(※2回目)

 

 

 

 

 

 

しかも、なに、

 

 

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この子もなにわ男子なんですか?

 

藤原丈一郎くん? 

 

ショートケーキボイスだけど絵は残念。

 

でも野球大好きで喋りは面白いし、顔も良い。

 

 

 

ほぉ〜ポテンシャル高いね、なにわ男子って。←

 

 

 

 

 

 

しかもしかも、当時の私、

 

 

 

 

 

 

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がっつり俺スカ見てたーーーーーーーーーーーーーーーー(草)

 

 

 

東条と若林の関係好きだったのよ!

 

 

 

 

 

 

絶対零度に出てたみっちーは

 

文字通りのTheイケメンに成長してて

 

白目剥いたし、

 

長尾謙杜くん はシンプルに顔が綺麗。

 

途中まで役でマスクしてたのがもったいないくらい

 

顔が綺麗。もちもち。可愛い。育てt…(黙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ〜参っちゃったね本当に。

 

こんなにも綺麗に点と点が繋がることなんて

 

あるんだと。

 

伏線回収上手すぎでは?(?)

 

 

 

それで言わずもがな高橋恭平くん 

 

イケメンでしょ?

 

おバカなナルシストでちゃんとキャラも立ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかね、

 

 

すげぇグループ見つけちゃった。

 

 

そんな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の私なんて、Hi美やトラジャが

 

何人組かも知らないような

 

Jrに関しては全くの無知な人間。

 

嵐以外のグループには

 

一切興味を示さなかった人間。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が、初めて、

 

 

ちょっと応援してみようかな…

 

 

そう思えたのが、なにわ男子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

なにわ男子と出会ってから

 

 

 

と言いつつ、

 

すんなり応援し始めたわけではありません。

 

私の中で2つの大きな壁がありました。

 

 

 

 

 

 

まず1つ目。

 

 

熱しやすくて冷めやすい私の性格』

 

 

 

 

 

知らんがなって思う人もいると思いますが、

 

これ結構私の中で大きくて。

 

 

 

 

確かにカッコイイけど〜でもなぁ〜どうせすぐ飽きるっしょ、一過性のものだよきっと🥱

 

 

 

 

 

本気でそう思いました。(※こちらも本日2回目)

 

 

 

 

 

 

嵐は別として、

 

その他のジャニーズ、女子ドル、

 

歌手・アーティストの方々、

 

割と幅広く聞くタイプではありましたが、

 

言ってもせいぜいアルバムを買う程度。

 

 

熱量も嵐とは比べ物にならないし、

 

最初のうちは狂ったように同じのばっかり

 

聞いていてそのうち飽きて、

 

自然と距離を置くようになる…

 

 

 

 

 

これがいつものパターンでした。

 

 

 

 

 

だからきっと今回もそう。

 

ここで変にお金使って、

 

来月になって飽きてたらシャレにならん。

 

どうせ飽きる、すぐ飽きる…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの思考にさらに拍車をかけたのが

 

2つ目。

 

 

受験生だということ』

 

 

 

これは結構真面目な話なのですが、

 

私はこの時既に一般受験で行くことを

 

決めていたので、

 

少しずつテレビやスマホから離れなければ

 

ならないと思っていました。

 

 

 

 

だから、ここでがっつりハマってしまったら

 

絶対受験に悪影響が出る。

 

 

 

 

 

何としてでも、

 

ハマるわけにはいかなかったのです。(何の戦い?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、まいジャニと少クラを

 

 

毎週録画にしました。(草)

 

 

 

 

おい受験生!という声が聞こえてきそうですが🤭笑

 

VS嵐嵐にしやがれと同様、

溜めながらではありますが、

勉強の息抜きとして少しずつ消化していきました。

 

 

 

 

あすかな配信も良い息抜きでした。

とにかく声が癒されるから、ラジオ感覚で

家で聴きながら勉強してたなあ〜。

 

 

 

 

夏には、リューン再演や初座長の松竹座、

 

24時間テレビスペシャルサポーターに思いを馳せ、

 

全国ツアーで大橋くんがトプシをやったと知り、

 

思わぬ推しと推しの共演(?)に涙する秋。(カオス)

 

受験勉強のストレスとライブに行けない現実、

トプシをやったというレポを見て、ガチ泣きしてました。笑

 

 

 

 

 

#エアGOGOEXPO に私が励まされ(なぜ)、

 

年末年始の紅白、カウコン、ウルトラマンDASHも

 

全部録画して(まぁ毎年録画してたけど)、

 

嵐となにわ男子のとこだけ普通に見てました。

 

 

 

元日の朝も6時に起きて、

 

カウコンの嵐となにわ男子見てから

 

7時には家を出て塾へ向かってました。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでしても、

 

当時の私、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁきっと受験終わる頃には飽きてる、今はただ癒しが欲しいだけ、受験終わったら飽きてる🥱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

往生際が悪すぎん?笑

 

 

頑なに沼ったことを認めようとしませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、

 

 

怖かったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jr担が大変なのは、私も前から知っていました。

 

全員が報われる世界ではないからこそ、

 

誰もがデビューに憧れて、

 

誰かに先を越されては涙して、

 

いつ消えてしまうかも分からない自担を

 

本気になって応援するなんて

 

自分には向いてないと思っていました。

 

 

 

 

 

 

ましてや、あの嵐が活動休止を発表した今。

 

順風満帆に見えても、

 

やはりアイドルに永遠なんて無いんだと

 

現実を突きつけられたあの日から、

 

だったら最初から応援しない方が…

 

なんて考えたこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから怖かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにハマって応援してても、

 

いつか辛い思いをするんじゃないか。

 

応援してたことを

 

後悔してしまう日がくるんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験期は本当に心に余裕がなかったので、

 

嵐やなにわ男子に対して

 

失礼なことばかり考えてしまい、

 

どうしても、なにわ男子に沼落ちしたことを

 

認めたくない自分がいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

お察しの通り、

 

時すでに遅しなので、(めんどくさ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験始まってからも、毎日なにわ男子や大橋和也って検索して、写真保存して、動画見て、ニヤニヤしてた。(草)

 

 

 

 

 

最初の受験日が2/8だったんですけど(覚えてる笑)、

 

そこからはとにかく体調とメンタルを

 

整えることが最優先だったので、

 

脳みそを休ませるために勉強は最低限に抑え、

 

ガンガンYouTubeやテレビ見てた。笑

 

 

 

 

というか、それがもうモチベになってました。

 

 

 

 

受験当日も、

 

朝の電車や試験会場で頭の中ずっと

 

なにわ男子の2Facedと青いイナズマが流れるし、

 

“帰ったらまた見よ〜”がモチベだったし、

 

帰りの電車は容赦なく

 

なにわ男子や大橋和也で検索してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、2月後半

 

 

受験を終えた私、

 

 

 

 

 

 

やったーーーーーーーーーーーーこれで心置き無くなにわ男子見れるーーーーーーーーーーーーーーー🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺(草)

 

 

 

 

 

 

 

 

もうこの時点で浪人はしなくて済みそう

 

だったので、毎日なにわ男子で検索する日々。

 

それまでもちらほら検索してたとはいえ、

 

一応セーブはしてたので、

 

知らないことだらけだったから、

 

新しい情報をどんどん吸収出来る毎日が

 

本当に楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

VS嵐嵐にしやがれと一緒に、

 

溜まってたまいジャニと少クラも消化し、

 

その頃、噂されてた

 

ハイチュウCMの件でめざまし出るらしい!

 

の情報を聞きつけそれも録画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この辺でかな…諦めました。

 

正直に言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにわ男子に沼りました。(知ってた)

 

 

 

遅せぇよ気づくのが。

 

 

 

 

 

 

 

今までの流れ見てたら、

 

大橋くんと出会ったあの日から沼ってただろ

 

って皆さん思うでしょうし、

 

今の私でもそう思うんですけど、

 

マジで自認するまでこれくらいかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう怖くなかったです。

 

間違いなく私は、受験期、

 

たくさんなにわ男子に救ってもらいました。

 

辛い時や、悲しい時、

 

なにわ男子の笑顔に元気と癒しをもらいました。

 

 

 

 

 

 

だからもし、

 

彼らに辛いことがあったとしても、

 

私が彼らを守ってあげなければ。

 

微力でしかないけれど、

 

彼らを温かい言葉で包んであげたい。

 

そう思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなってからの私は無敵です。(?)

 

 

 

 

 

ありとあらゆるコンテンツ全部見た!

 

 

 

GyaOも半年分くらいあったけど

 

1日で全部見ました。(暇人最高)

 

 

調べられるものは全部調べて、

 

ひたすらYouTubeを漁りました。

 

なにきんやfunky8を知ったのもこの頃です。

 

 

 

 

あとは、3月に久しぶりに会う友だちみんなに

 

なにわ男子を布教しました。笑

 

 

 

前にりゅちぇを教えてくれた子には↓

 

 

f:id:kazunaniwa:20210212111721j:image

 

 

 

 

 

 

なにわ男子?

気になり始めてます笑

 

 

 

 

 

 

 

じゃねぇよ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

白々しいですねー本当に。笑

 

もう1年近く追いかけてきたのに。笑

 

ちなみにこの子とは今でも親友ですが、あれから

私が丈橋をゴリ押ししてたので、今では丈くん推しです。笑

 

 

 

 

 

 

 

島動画のリンクとかも色んな人に

 

めっちゃ送り付けてたな〜笑

 

自分が沼ったと分かったら、

 

今度は誰かに共感して欲しくて

 

とにかく布教しまくってました。(プチ迷惑)

 

 

 

 

 

 

そして友だちに勧められてインスタを始め、

 

その日のうちにオタ垢も作り、

 

翌月にはTwitterも始めてました。

 

実はこの時一瞬だけ、もし作ったのにすぐ冷めたらどうしよう…

って思ったんですけど、今のところ1回も来てません。笑

 

 

 

 

 

このタイミングで、

 

知れば知るほど

 

なにわ男子みんな魅力的なんだけど、

 

私はやっぱり大橋くんと出会った時の衝撃が

 

忘れられなくて大橋担を名乗ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして今に至ります。

 

長かったー😅笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

 

 

気づいたらもう1万字超えてるんですけど

果たしてここまで読んでくださってる方は

いるのでしょうか…😅

 

いらっしゃったら嬉しい限りです。

 

もう少しだけ喋らせて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の青春は嵐とともにありました。

 

小中高、どこの思い出を切り取っても、

 

頭の片隅には嵐がいて、嵐の音楽に触れ、

 

嵐の記憶とともに蘇ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が、大学生にして

 

なにわ男子とともにアオハルすることにしました。

 

可能性を広げるために、前へ向かって走る

 

彼らはとてもキラキラしています。

 

きっと、10年後に振り返ってみた時

 

私の大学生以降の思い出には、

 

常に頭の片隅になにわ男子がいるんだろうなぁ

 

と思うと嬉しくて仕方ありません。

 

 

 

 

毎日が本当に楽しいです。

 

大橋くんのパフォーマンスは一生見ていられるし、

 

そんな大橋くんを優しく支える他のメンバーも

 

見ていて本当に微笑ましい。

 

 

 

 

自分なりのゆるゆるとした応援の仕方だけど、

 

こんな温かいグループに出会えて良かったな

 

って心から思います。

 

 

 

 

 

大ちゃんの言うように、

 

私の新たな生きる糧です。

 

 

 

 

 

 

なにわ男子に出会えて良かった!!!!

大橋くんを好きになって良かった!!!!

(バカデカボイス)

 

 

 

 

 

 

 

今までたくさん幸せをもらったから、

 

今度はみんなに喜んで欲しいな。

 

今年こそは、でっかいホームラン⚾️

 

打てますように。

 

 

 

 

 

 

いや、打ちます!!!!!!!

 

 

 

皆さんに幸あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♀️